【三鷹市】太陽系ウォークはとまらない!楽しい企画★盛りだくさんですよ♪

みたか太陽系ウォーク

写真はイメージです

「みたか太陽系ウォーク」は2009年世界天文年の秋から始まり、市民の自然科学への興味関心を高めるとともに、まちの魅力の再発見を目的としています。今では三鷹の秋の風物詩になっていますね。

★みたか太陽系ウォークとは

国立天文台のある三鷹市では、地球の直径が約1cmになる13億分の1の縮尺を使って、三鷹市全体を太陽系に見立てました。

市内を11の天体エリアに分け、惑星スタンプが置かれた商店や公共施設をめぐりながら太陽系を実感するイベントが「みたか太陽系ウォーク・スタンプラリー」です。

みたか太陽系ウォークHPより

残念ながら2020年は新型コロナウイルスの影響により恒例のスタンプラリーは中止になりました。

しかし、市民有志のみなさんや関係各所の協力のもと「太陽系ウォークはとまらない!」と題して、楽しい企画がいろいろ予定されているようです!

夏があまり楽しめなかった今年だからこそ、地域のイベントに参加して秋を楽しみましょう!

TAKAKO

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