【三鷹市】宮崎駿監督の思いがつまった本『宮崎駿とジブリ美術館』が発売されます!
2021年1月15日に、宮崎監督が三鷹の森ジブリ美術館のために描いたイラストをオールカラーで900点以上も収録した本『宮崎駿とジブリ美術館』が岩波書店より刊行されます。(輸送ケースつき 本体価格25,000円税別)
そういや、丸善で「宮崎駿とジブリ美術館」のパンフレットも貰えました✌️
あちこち探し回ってたから嬉しい? pic.twitter.com/RqEwrqtiY5— ありあろす (@Ariaroth2013) December 17, 2020
2001年10月に開館した三鷹の森ジブリ美術館は、来年開館20周年を迎えます。記念の年に刊行される本は、『美術館をつくる イメージボード、スケッチ集』『企画展示をつくる 2001年〜2020年の軌跡』の2冊セットで、岩波書店の特設HPでは、本の特色について詳しく触れられています。
三鷹の森ジブリ美術館HPにも、2冊セット大型本『宮崎駿とジブリ美術館』発刊のお知らせが掲載されていて、この本は5年の月日をかけて完成したそうです。
書店で販売している書籍には、特製トートバック(ロボット兵が<黒>でプリントされたもの)の応募ハガキがついています。
ジブリ美術館図書閲覧室「トライホークス」にてこの本を購入された方には、お持ち帰り用美術館オリジナル特製トートバック(<赤>でプリントされたロボット兵)をその場で進呈されるそうです。三鷹の森ジブリ美術館HP 内容紹介とお持ち帰り用トートバックのごあんないについて
ファンには、たまらない本ですね!
★三鷹の森ジブリ美術館