【三鷹市】1,300年前の古墳時代人の復顔像が完成! 「三鷹の古墳時代人どんな顔」展

写真はイメージです

2021年3月11日から7月9日まで、三鷹市教育センター2階にある「三鷹歴史文化財展示室 みたかえる「三鷹の古墳時代人どんな顔」展が開催されます。

三鷹縄文土器展

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このユニークな名前の展示会は、古墳時代後期から終末期に、崖の斜面に作られたお墓から出土した人骨をもとに、人類学的な分析結果や所見に基づき、生前の顔を復元するというものです。3Dプリンターで打ち出した人骨模型に、筋肉組織(模型)を張り付け、皮膚の状態や毛髪等を復元し、7世紀の三鷹で暮らしていた古墳時代人が「復顔」されました。

古代ロマンと現代の最新技術が融合した展示会。どのような顔か、気になりますね。

★三鷹歴史文化財展示室 みたかえる

 

TAKAKO

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