【三鷹市】6/16は和菓子の日。冷やして食べるのがおすすめ!4種のベリー大福どら『青木屋三鷹野崎店』
創業明治26年の『青木屋』さん。多摩地域を中心にお店を構えていらっしゃいます。令和3年6月4日に新発売したベリー大福どらが人気でSNSで話題になっているようです。
青木屋で販売してる【ベリー大福どら】
サッパリしてるかと思ったら甘酸っぱくて美味しかった?❤
限定商品に弱いwww
#青木屋 #ベリー大福どら pic.twitter.com/hmH5JlZDO7— mapiᕱ⑅ᕱ♥ (@mapi0718) June 13, 2021
どら焼きの皮の中には、もちとろ大福生地で包まれたラズベリー、ストロベリー、ブルーベリー、クランベリーの4種の甘酸っぱいベリー餡が入っています。
6月16日は和菓子の日。平安時代中期、日本国内では疫病が蔓延し、時の天皇が「嘉祥(かしょう)」というおめでたい意味を持つ元号に改めました。嘉祥元年6月16日に厄除けや健康招福を祈願して、16個の菓子や餅を供えたことが和菓子の日の起源と言われています。
日頃、洋菓子派の方も、この日は和菓子を楽しんではいかがでしょうか。
★青木屋 三鷹野崎店