【三鷹市】6/16は和菓子の日。冷やして食べるのがおすすめ!4種のベリー大福どら『青木屋三鷹野崎店』

写真はイメージです

創業明治26年の『青木屋』さん。多摩地域を中心にお店を構えていらっしゃいます。令和3年6月4日に新発売したベリー大福どらが人気でSNSで話題になっているようです。

どら焼きの皮の中には、もちとろ大福生地で包まれたラズベリー、ストロベリー、ブルーベリー、クランベリーの4種の甘酸っぱいベリー餡が入っています。

6月16日は和菓子の日。平安時代中期、日本国内では疫病が蔓延し、時の天皇が「嘉祥(かしょう)」というおめでたい意味を持つ元号に改めました。嘉祥元年6月16日に厄除けや健康招福を祈願して、16個の菓子や餅を供えたことが和菓子の日の起源と言われています。

日頃、洋菓子派の方も、この日は和菓子を楽しんではいかがでしょうか。

★青木屋 三鷹野崎店

 

TAKAKO

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