【三鷹市】「まっぷる東京観光‘25」「OZ magazine」にも掲載！井の頭公園駅前「シャララ舎」さんの可愛いモチーフの琥珀糖は常温保存できるので手土産にもピッタリです♪
「まっぷる東京観光‘25」「OZ magazine」にも掲載された可愛いモチーフで人気のお店が、笹塚から井の頭公園駅前に移転してきたことをご存知でしょうか？
琥珀糖専門店「シャララ舎」さんです。2024年1月に笹塚から移転されました。土日月の週3日営業されている少しレアなお店です！
「琥珀糖」とは、砂糖と寒天を原料にした日本の和菓子です。シャリッと硬く、中は柔らかい。光にかざすと光を通し、割った断面はキラキラと光を反射する、宝石のように魅力的な砂糖菓子です。
シャララ舎さんは、本来お茶の席で出される琥珀糖を「人のココロを少しだけワクワクさせるような琥珀糖をたくさん知ってもらえたら」という想いで制作されています。鮮やかな色と豊かな味はフルーツピュレやリキュールなどで表現されています。
お子様も大喜びの可愛い動物モチーフもあり、少しレトロな感じもあるので大人の方にも人気があります。常温で20日ほどのお日持ちなので手土産にもピッタリです♪
2階には“静かで穏やかな時間”を過ごせる喫茶室「喫茶余白」さんも併設されています。こちらでは自家焙煎の珈琲や琥珀糖のソーダ水が楽しめます♪
店舗の場所は、京王井の頭線「井の頭公園駅」から徒歩1分ほどです。改札を出て正面の、井の頭公園駅前通り沿いにあります。雑誌にもよく掲載される可愛いモチーフの琥珀糖、併設の喫茶室では時が止まったかのような静かな空間を堪能してみてはいかがでしょうか♪
「シャララ舎」はこちら↓
