【三鷹市】絶滅危惧種のハンノキと生育湿地のヒミツを探ろう!2月9日(日)に井の頭恩賜公園のハンノキ林について学ぶイベントがあります!
絶滅危惧種のハンノキと生育湿地のヒミツを探ろう!2025年2月9日(日)に井の頭恩賜公園のハンノキ林について学ぶイベントがあります。井の頭池ちょこっとウォッチング(ハンノキ林)
2025年2月9日(日)10:00〜11:30
井の頭池池畔には「ハンノキ林」と呼ばれる湿地があります。ここは井の頭公園随一のハンノキ生育地で、2018年から湿地環境として再生する取組が始まっています。 2024年には絶滅危惧種の植物やトンボも確認されるなど、取組の成果が現れ始めています。どのような取組で絶滅危惧種が見られる湿地になってきたのか、ハンノキ林のヒミツを掘り下げます!この時期が見頃のハンノキの花も楽しめますよ。
ハンノキ林の場所は井の頭公園内にあり、井の頭池沿いを歩いていると見えてきます。JR中央・総武線吉祥寺駅から徒歩4分ほどのところにあります。
多様な生きもののすみかとなるハンノキについて、学びを深めてみてはいかがでしょうか♪
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