【三鷹市】“宇宙”を身近に感じてみませんか?国立天文台の出張授業「ふれあい天文学」2025年度の実施校を募集中です!
“宇宙”を身近に感じてみませんか?三鷹市大沢にある「国立天文台」では、国内外の小中学校で天文学や宇宙の授業を行う「ふれあい天文学」を2025年度も実施します。講師は国立天文台の天文学者で、出張授業だけではなく、オンライン授業も行います。2010年度にスタートしたふれあい天文学では、例年40名を超える職員が講師となり、太陽や月のお話、星の誕生のしくみ、ブラックホールの不思議、太陽系を旅する宇宙旅行といった星や宇宙の話題を学校に届けています。その訪問先は、全国の小中学校、世界各地の日本人学校や補習授業校、夜間中学、聾(ろう)学校や盲学校などの特別支援学校と多岐にわたっています。

写真はイメージです。
2025年4月現在、2025年度の実施校を募集中です。申し込み方法など、詳しくはふれあい天文学のウェブサイトをご覧ください。
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