【三鷹市】三鷹市は何位?全国の働く世代2万人に聞いた本音の「住みよさ」ランキング「シティブランド・ランキングー住みよい街2025ー」が発表されました!!
全国の働く世代2万人に聞いた本音の「住みよさ」ランキング「シティブランド・ランキング ―住みよい街2025―」が、2025年8月25日(月)に日経BP 総合研究所より発表されました!この調査は、全国のビジネスパーソン(有職者=働く世代)を対象に、実際に住んでいる街/直近で住んでいた街(全国の市および東京23区)に対する「住みよさ」について尋ねたものです。具体的には、「安心・安全」「快適な暮らし」「生活の利便性」「生活インフラ」「医療・介護」「子育て」「自治体の運営」「街の活力」の8分野・合計39の評価項目について尋ね、その回答の集計結果を「住みよい街2025」としてランキングになっています。
アンケート調査の結果、ビジネスパーソンが考える住みよい街の首位は千代田区(東京都)、2位・港区(東京都)、3位・中央区(東京都)でした。
気になる三鷹市は、26位にランクインです!「生活インフラ」分野と「街の活力」分野が高スコアでした。さらに「公園が多い」ことや「図書館や美術館・博物館、劇場など文化施設が充実している」ことも高スコアです。
より上位には、街に活気もありイメージ抜群な武蔵野市、自治体運営が手厚い府中市、静かで安心・安全に住める稲城市、 夜間・緊急医療体制が整っている国分寺市が挙がっていました。
「井の頭恩賜公園」や「三鷹の森ジブリ美術館」などの魅力的な場所も多く、文学の街でもある三鷹市。働く世代に、三鷹市の魅力をより広めていきたいですね♪
「三鷹市役所」はこちら↓