【三鷹市】日本の紙文化と小間紙の魅力と、豊かなデザインの数々をお楽しみあれ! 「HAIBARA Art & Design 和紙がおりなす日本の美」は2024年2月25日(日)までの開催ですよ〜!
皆さんは、もう見に行かれましたか? 三鷹市美術ギャラリーでは、2024年2月25日(日)まで、「HAIBARA Art & Design 和紙がおりなす日本の美」を開催しています。
日本橋に店舗を構える「榛原-はいばら-」は、1806(文化3)年に創業し、高級和紙や、装飾用の加工紙などを販売してきました。展覧会では、おもに明治から昭和初期にかけて榛原で製作された貴重な品々が紹介されています。
本日から、後期展示がはじまりました‼️約115点が展示替えになっています。新たに川端龍子の絵短冊や竹久夢二の絵封筒が展示されています。前期に来てくださった方にも楽しめる内容となっていますので、ぜひ再び😊✨ pic.twitter.com/mGb9DaENxG
— 三鷹市美術ギャラリー (@GalleryMitaka) January 23, 2024
1月23日(火)に展示替えも行われたようなので、前期に行かれた方もまた楽しめますよ♪ 日本の美を感じてみてください。
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